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津田越前守助広 延宝五年二月日 助広二代 丸津田 井上真改とともに大坂新刀の代表工 濤瀾乱刃の創案者 江戸時代前期 摂津国

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管理番号 新品 :40343728 発売日 2024/10/22 定価 67,000円 型番 40343728
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津田越前守助広 延宝五年二月日 助広二代 丸津田 井上真改とともに大坂新刀の代表工 濤瀾乱刃の創案者 江戸時代前期 摂津国

xkcrx ・・・ 上記の画像は フォトアップで掲載しました ・・・ 元幅:約26.9mm

元重:約6.4mm

先幅:約18.3mm

先重:約3.9mm

重さ:約402g

(素人寸のため、多少の誤差はご容赦ください。)


戦乱の世がようやく終わりを告げると大坂には各地から鍛冶たちが住み着き、鍛刀の新たな風潮が起こり個性的な刀工が現れた。
そんな大坂新刀を牽引したのが二代目助広である。
万治元年、越前守を受領。
寛文七年に大坂城代青山宗俊に仕えることとなる。
延宝二年より、それまでの楷書体銘を草書体銘に改める。
楷書体銘は角津田、草書体銘は丸津田と称される。
後年の刀工にも多大な影響を与えた濤瀾刃を創案。

本刀は錆身ながら地鉄は明るく冴え、覇気ある見事な乱刃を焼く。
写真の通り柄は無いが素晴らしい刀身は気分が高まるだろう。


なにぶん古い刀ですので、写真では分かりづらいヒケ・小さな傷等があるかもしれません。
写真を大きく掲載しておりますので、よくご覧の上ご入札ください。


こちらの希望する金額に大きく届かない場合、オークションの終了直前に取り消しをすることがございます。
予めご了承ください。

最近購入の意思が無いにも関わらず落札される方が増えています。
落札後、取り消しを行う際に悪い評価をつけさせていただきますのでご了承ください。


私は詳しい知識はありませんが、質問を頂いたらわかる範囲でおこたえします。

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平日のみの発送となります。(土日祝はご容赦ください。)

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どうぞよろしくお願いします。

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