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室町時代の人気刀工「 九州肥後同田貫・上野介正国 」在銘刀・長寸2尺8寸超えの見事な豪刀・薫山先生鞘書き有り・特別貴重刀剣

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管理番号 新品 :65067771 発売日 2024/03/24 定価 451,000円 型番 65067771
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室町時代の人気刀工「 九州肥後同田貫・上野介正国 」在銘刀・長寸2尺8寸超えの見事な豪刀・薫山先生鞘書き有り・特別貴重刀剣

「 九州肥後同田貫・正国 」在銘刀・九州肥後菊池の名跡・長寸2尺8寸超えの見事な豪刀・薫山先生鞘書き有り・特別貴重刀剣

同田貫は、九州肥後国菊池の同田貫を本拠地に、室町時代永禄頃から活躍した肥後刀工の一群で、延寿派の末流と伝えられている。肥後同田貫一派の開祖は「上野介」という名工で、同田貫の中で最も有名な刀工です。
胴田貫の由来は(田んぼに死体を横たえて胴を切ると、胴を貫(ぬ)けて下の田んぼまで切り裂く程の切れ味を示す)から来ており、旧幕臣にして直心影流の継承者である「榊原鍵吉」が、明治天皇の御前で兜を割った際にも同田貫の刀が使われた。 また、同田貫が一躍有名になったのは、時代劇の『子連れ狼』の主人公である「拝一刀」の差し料として描かれたことにある。この御刀は「肥後同田貫」銘で、薫山先生の鞘書き極め、及び特別貴重刀剣認定により(上野介正国)と極められ、長寸2 尺8寸越えの長寸、身幅広く重ね極めて厚く一味違った品格を備え、地鉄共に南北朝時代の太刀を鑑るがごとく、古風な雰囲気を醸し出している。刃はやや小詰む互のめ丁子刃に匂口鋭く、地刃ともに強い沸出来を示す。帽子尖り気味でで返る。
特別貴重刀剣認定書が附属し、鞘には薫山先生の鞘書きがございます。

本刀は委託品でございますが、なるべく売り切らせて頂きますので、皆様のご入札をお待ち致しております。 本刀古研ぎの 評価の悪い方等の入札は、当方の判断にて取り消させて頂きます場合がございます事ご了承ください。
尚、評価新規のお方様でも入札は出来ますが、必ず質問欄より入札のご意思、ご連絡下さい。 又、落札後は、いかなる理由でもキャンセルは受け付けませんので、入札前に十分にご検討下さりますようお願いします。 及び、落札後の質問にもお答え出来ませんので、気になる点ございましたらオークション開催中に何なりとご質問下さい。 長さ・・・・86.3 cm
元幅・・・・約3.0 cm
先幅・・・・約2.0 cm
元重・・・・約8.5 mm
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