管理番号 | 新品 :86766285 | 発売日 | 2024/08/28 | 定価 | 120,000円 | 型番 | 86766285 | ||
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■商品名合法品 モシンナガン 1944騎兵銃 無可動 zeta pps ktw モシン・ナガン 歩兵銃 M1891/30 91/30■商品概要購入時の価格は132000円でした。新加工品です。シカゴレジメンタルスで購入しました合法品です。扱いとしては、金属製美術品です。写真の通りマガジンスプリングが残っています。レシーバー、ボルト、フロアプレート、バットプレートでシリアルが完全一致しています。銃剣部分は溶接により固定されています。銃口部も当然溶接により閉口されています。1945年、イジェフスク製です。状態は写真にてご判断ください。NRNCにてお願いいたします。■無稼働実銃とは?本美術品は、下記の加工がなされた完全合法品ですので、安心してコレクションが可能です。無可動実銃とは実物の銃に発射機能を排除する加工を海外で施し、装飾用に合法的に輸入された品です。絶対に施されなければならない加工は銃身内部に鉄製の棒が銃口から薬室まで挿入されて塞がっており溶接によって抜けなくなっていること。薬室と銃身にスリットが入っていること。薬室は溶接によって塞がっており装填は出来ないこと。ボルトの一部若しくは半分を削除して使用能にし、機関部本体に溶接で固定されていること。引き金を除く、トリガー・メカニズムの一部、若しくは全てを取り外していることです。近年輸入された品はより厳しい加工が施されてあります。輸入された時期によって多少の違いはありますが、前述した加工は最低施されているのが無可動実銃の条件(1)です。合法的に輸入手続をして、通関の際に警察と税関の立会いの下に一丁ずつ検査をされた品。これが条件(2)です。いくら無可動の加工が施されていても、航空郵便で輸入され警察の検査を受けていない品は合法的な無可動実銃にはならず、警察の摘発の対象になっている品もあります。ここがよく誤解される点で、郵便小包に混じって無検査で輸入された品を正規輸入品と呼んでいる人もいますが、正規とは呼べません。また日本国内で発見された銃の発射機能を破壊して無可動実銃と呼んでインターネットで販売している例もありますが、実物の銃が国内で発見された時点で警察に届けなければ銃刀法違反になり、加工してもその事実は抹消されません。それらの銃は無可動実銃としては認められていません。最も大事な点は、輸入された時点と同じ状態であること、これが条件(3)で、溶接を外し、発射機能を回復出来なくても、一部を動く状態 (モデルガンのように動く状態) になると、模擬銃器となり、鉄製の模擬銃器の所持は認められませんので、銃刀法違反になりますし、場合によっては武器製造法違反にもなります。弊社で販売している全ての品はこの条件の(1)(2)(3)を完全に満たしていますので安心してコレクションしていただけます。(下記より引用) http://www.regimentals.jp/qa/index.html■検索用タグ#合法品#モシンナガン#1944騎兵銃#無可動 #zeta #pps #ktw #モシン・ナガン #歩兵銃 #M1891#30 91#30