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未使用品!クエ(アラ・モロコ)に! ダイワ 幻覇王 弓剣 ライトクエ484

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管理番号 新品 :44522937 発売日 2024/05/29 定価 97,000円 型番 44522937
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未使用品!クエ(アラ・モロコ)に! ダイワ 幻覇王 弓剣 ライトクエ484

今年の新製品、ダイワ 幻覇王 弓剣 ライトクエ484です。購入したものの、出番が無さそうなので出品します。家で継いで振っただけの未使用品になります。もちろん付属品は全て揃っており、保証書は2023年4月11日です。
全長:4.80継数:4仕舞寸法:132㎝自重:865g 
鉛負荷:25-40号適合道糸:30-50号定価:125,950円(税込)
クエ。関東地方ではモロコ、九州ではアラとも呼ばれる大型魚です。底物釣りでは最終到達点といっても過言ではないほどのターゲットであり、30kgを超えるような大型ともなれば引きは強烈。「食わせる難しさ」「取る難しさ」という2つの関門をクリアしなければなりません。このあたりが「クエは幻の魚」と呼ばれる所以でしょう。
 そんなクエですが、近年、釣れ具合にちょっとした変化があるようです。
「10年くらい前からでしょうか、放流事業の成果か海洋環境の変化か、小型ではありますがクエがよく釣れるようになったんです。小型とはいえクエですからね。平均して3~4kg、ときとして20kg弱の中型が食ってきます」
 こう話すのは、古くから九州の底物釣りを牽引し、このたびダイワが打ち出した「ライトクエ」コンセプトの中心人物である柳孝治さんです。
 本来のクエとは、九州であれば五島列島や男女群島などの大場所で狙うものでした。アンカーを打った頑丈な竿掛けに剛竿の竿尻を固定し、力対力の勝負を繰り広げる。壮大なロマンはあるものの、気軽とは呼べない釣りです。
「離島へ行くまでもなく、福岡や佐賀といった近郊の波止で釣れるんですよ。それもかなりの高確率で釣れる。ただこれを狙うには、本来のクエタックルではヘビーすぎるんですよね」
 大型用のクエ竿は穂先が頑丈なので、アタリがあってもエサを放してしまうのだとか。かといってイシダイ竿では軟らかすぎて取り込みに難儀します。
「ならば中小型のクエ専用の竿があってもよいのではないか。それも頑丈一点張りではなく、楽しみながらクエを取り込める竿。これがライトクエ竿の出発点です」

スタンディングファイトで15kg級を獲る!
『幻覇王弓剣ライトクエ』が対象としているクエのサイズは10~15kg。このクラスのクエを、従来のように竿受けに竿を固定したまま巻くのではなく、スタンディングによるやり取りで取ることを念頭に置いて設計しています。
「従来のクエタックルは、何よりも大型を取り込むことを優先しています。簡単にいえば頑丈ということです。でも中小型をこのスタイルで釣っても面白くないでしょ(笑)。イシダイ釣りの延長といいますか、竿受けにセットしてアタリを待ち、食い込んだら合わせを入れて、手持ち竿でやり取りを楽しみたいですよね」
 そのため、竿尻には底物竿の定番である石突きではなく、お腹に当ててやり取りしても痛くないEVA製のソフトタッチボトムを採用しています。
 竿のパワーランクは、石物竿で言うならHHHよりやや強いくらい。古来の底物竿の号数に換算すると30号程度。一般的にクエ狙いで使われる竿が60~100号なので、『幻覇王弓剣ライトクエ』はかなりライトな部類にはなりますが、底物竿として見ればクチジロタックルよりもさらにパワーがあります。感覚的には、クチジロ以上、クエ未満といったところでしょうか。
「専用のタックルで狙うとヒット率も高いし、何より釣っていて楽しいんです。もう手放せませんね(笑)」
 底物釣りの新たなるカテゴリーであるライトクエ。その人気は、徐々に高まりつつあります。※上記、ダイワウェブサイトより抜粋


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