パワーゲッター　加工　kei　アルト　ワークス　ha22 ワゴンR　mc

通常　フジツボパワーゲッターは2連のサイレンサーですが一つサイレンサーを抜きました 騙されたと思って買ってください。 尚溶接してませんが　鉄板ビスとマフラーパテで丁寧に加工してあります。 不要なほど頑丈ですが 気になる方はさらに溶接してください 残念ながらストレートに使用したパイプはスチール1.8ミリ厚です 純正出口位置とほぼ同じにずれなく加工してあります。 ガタツキ　マフラーぶれ等一切ありません。 車検対応　ＨＫＳやフジツボ等より音がほしいが　　よくある社外の爆音マフラー　近所を走るときにインナーサイレンサーで音量を絞らないとならないためマフラーは嫌だという方にピッタリかと思います。　音量は　ＨＫＳやフジツボと　爆音マフラーの丁度間の心地よい音量です。 強く踏めば太いサウンドになります。 アイドリングは通常でもバッフル不要なほどです もしそれでもうるさいようならバッフルで絞っていただければ車検対応音量まで絞れます。 どちらかというと　ノーマルフロントパイプ時は　音質は低音より　です。 おそらくフロント触媒ストレートにすると甲高いサウンド フロントパイプによって音質変わるはずです。 尚バッフルは付きません。　外径が95πバッフルがピッタリはまります。 通常の純正ターボ純正フロントパイプは35π前後です　 こちらのマフラーは前側から　40π　45π　60π　さらにリアサイレンサー内部で　70π　80π　90π　マフラーエンドで最後に100πになります。 だんだんと太くなる構造になっています。 またフジツボマフラーは　ＨＫＳや柿本等とちがいかなり特殊で　リア側サイレンサーに　通常のパンチングメッシュのような筒が入ってません　 要は　タイコパイプのみの　フルストレートです　グラスウールも　パンチングサイレンサーも　板式サイレンサーも入ってません　なのに消音してます。　小さなパイ数から徐々に大きくしていくことによって実現していると思われますが　したがって　この制作したマフラーは　全て筒のみ　抵抗となる物が何もついてません　パイ数変更による空気の渦の変化のみです。 高回転は　よく抜け　低回転でもトルクを犠牲にしにくいマフラーになりました。 フジツボパワーゲッター標準時より高回転抜けよいです。また低回転トルクタイコ抜いた後もほぼ変わりません。 最後写真は加工前画像です