オルゴナイトハムサ 男性性と女性性の統合 未来への希望運

ご覧いただきありがとうございます。ステンドグラスを身に着けられたら良いなぁと思い20年近くが経ってしまいましたが、やっと完成しました。オルゴナイトハムサです。「ハムサ」は、1500年以上前から中東や北アフリカ地区で親しまれています。カバラでは、お守りとして広く愛されていて、神からの加護を与え、ネガティブなエネルギー（嫉妬・妬みetc.）から守護する力があり、神の手といわれています。魔除けのお守り＆アクセサリーとして、また、ハムサハンドはイスラム世界で最も慈悲深い女性ファティマの手であり、持ち主に慈悲や加護の手が差し伸べられると言われ ラッキーチャームとしても、北米やヨーロッパなどで、人気です。オルゴナイトは別名（聖なる手榴弾「しゅりゅうだん」）とも呼ばれていて、精神医学者のウィリアム・ライヒ博士が70年ほど前に発見したエネルギーです｡電磁波を強力にブロックすることから始まり、当時は数ある人体実験の結果から「医者いらず」とも言われてきたオルゴンエネルギーです。ネガティブなエネルギーをポジティブなエネルギーに変換すると言われています。写真に掲載画像のチェーンとはことなります。付属のチェーンはアジャスター付き本革チェーンネックレスф2㎜ もしくは、ボールチェーンф1.5㎜です。どちらかをお選びください。このオルゴナイトハムサは 「男性性と女性性の統合」と「未来への希望運アップ」をテーマに心を込めて作りました。 『男性性と女性性をバランスよく調和する』という意味を持つオルゴナイトハムサです。【力強さ、やさしさの両面を兼ね備えた魅力的な人へと変容出来るように願いを込めながら制作しています❣オルゴナイトハムサは自分の光を表現するお守りです。皆様も是非体感してみてください❣