管理番号 | 新品 :68791318 | 発売日 | 2024/03/15 | 定価 | 24,000円 | 型番 | 68791318 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
宮形の神棚 厨子, 日本, 江戸時代 19世紀頃.
日本、江戸時代 19世紀頃。高さが140mm程の神棚。
古い宮型の小さな神棚です。
木の枯れた表情と小振りな宮の造形には、どこか親しみを覚えます。
静かな佇まい、雰囲気のある品です。
神棚について:
神棚とは、一般的に伊勢両宮を祀るものです。
狭義には、神社を摸した宮形の中に神宮大麻や神札を入れ(札宮)、これを神棚と呼びます。また、神札よりも神の依り代としての意味合いが強い「御神体」を祀る神棚もあります。
荒神や稲荷といった系統の違う神を祀る家には、伊勢両宮の神棚とは別の神棚を設けることもあり、神職の家などの神葬祭を行う家には、祖先の霊をまつるための神棚(御霊舎)もあります。
商家などでは、恵比寿・大黒の神棚を設けて破魔矢・熊手といった様々な縁起物を飾るので「縁起棚」と呼ばれることもあります。
商品詳細
仕様/
・サイズ : h140× w108 × d85 mm
材質/
・主な材質:木材
入札の前に
出品物は経年の傷などある場合がございます。
必ず商品説明や写真をよくご確認の上ご入札をお願いいたします。
また、入札後のキャンセルはできませんのでご了承ください。
写真は実際の色に近づけていますが、モニターなどの環境により見えかたが異なる場合がございます。