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マチスの「青の聖母子像」のリトグラフ版画 鉛筆サイン、エディション16/50。詳細は不明ですが、切り絵作品から。

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管理番号 新品 :42575573 発売日 2024/09/24 定価 48,500円 型番 42575573
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マチスの「青の聖母子像」のリトグラフ版画 鉛筆サイン、エディション16/50。詳細は不明ですが、切り絵作品から。


■ アンリ・マチス(Henri Matisse 1869~1954年)の聖母子の切り絵のリトグラフか版画です。切り絵の紙の色は、聖母マリア様のまとう青色です。動きが感じられます。
エディション番号: 16/50
シート寸法:: 290x211 mm
イメージ寸法: 170x 88 mm
保管がよく、シートに時代の若干の黄ばみはありますが、しみはなくきれいです。なおシート本紙のみの出品で、額装は参考です。お部屋に合ったお好みの額装でお楽しみください。
■ アンリ・マチスはフランスの版画や切紙も手がけた画家です。1891年にパリでルオー、セザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンら後期印象派の影響を受け、豊かなな色彩による絵画表現を追究。フォーヴィスム活動後は静かで心地良い作品を描き、「私は人々を癒す肘掛け椅子のような絵を描きたい」と。1910年代、抽象的・構築的の傾向へ。1917年から30年ごろにかけては、ニースで優美で官能的、開放的な作品を制作。線の単純化、色彩の純化を追求して、切り絵に到達しました。緑好きで、草花が満ち溢れ、鳥たちが憩うアトリエから数々の傑作を生み出し、体力の衰えから油絵から切り紙絵(カットアウト)に。形というより、感じる安らぎを心の目で見た描画を切り絵にしました。同時代のピカソは形の表現に、マチスは色彩の純化を追求しました。
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