日本芸術院会員【大内 青圃】作　テラコッタ『大地神女』像　オブジェ【師　高村光雲

日本芸術院会員【大内 青圃】作　テラコッタ『大地神女』像　オブジェ　東洋彫刻 師】　高村光雲　です 【真作保証！】 テラコッタ像の底部に　墨直筆　【題名】　 【サイン】入り　 箱は　同じ作家　大内 青圃の『龍女献珠』の サイン入り箱です！ 前所有者が　代表作を2つ所持し　入れ違えたとのことです！ 真作保証いたします！ 大内 青圃（おおうち せいほ) 1898年12月12日～1981年2月21日は 仏師・彫刻家　日本芸術院会員 仏教学者大内青巒の子として東京に生まれる 本名・正　兄は洋画家の大内青坡 1922年東京美術学校彫刻家卒 高村光雲に師事する 1927年日本美術院同人 1936年より帝展・文展に出品し 戦後は日展に出品　1958年日本美術院評議員1960年院展で文部大臣賞受賞 1963年日本芸術院賞受賞 1969年日本芸術院会員 1971年勲三等瑞宝章受章 製作者同人箱入り　長期保管品につき　箱ヤケは ございます　別作品のサイン入り箱です ご了承ください！ テラコッタ本体は　状態は良好です！ また　顔部の黄色金色掛かったヵ所は 採光によるもので　実質は　グレー色です 頭の上部の亀裂のようなヵ所は　そのような 製作方法で　後年の傷等ではございません！ ご了承ください！ 径　約10.8cm×約9.3cm 高さ　約34.3cm NO.B211104802535NOR1TV #大内青圃　#テラコッタ　#大地神女　#女性像 #裸婦　#裸婦像　#日本芸術院賞　 #日本芸術院会員　#東洋彫刻　#オブジェ #高村光雲　#龍女献珠　#仏師　#彫刻　 #彫刻家　#帝展　#文展　#日展　#院展