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新吉原燈篭番附 申七月二のかはり 玉屋山三郎藏版 嘉永元年か萬延元年刋

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管理番号 新品 :31188368 発売日 2023/12/09 定価 85,000円 型番 31188368
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新吉原燈篭番附 申七月二のかはり 玉屋山三郎藏版 嘉永元年か萬延元年刋

■商品詳細
【書名】 新吉原燈篭番附 申七月二のかはり
【巻冊】 一枚
【著者】 玉屋山三郎藏版
【成立】 嘉永元年か萬延元年刋

★ 28×38㎝
★ 玉屋山三郎 = 江戸中・後期の町人。江戸新吉原江戸町1丁目の妓楼角の玉屋(火焔玉屋)代々の主人。宝暦6(1756)年以後,大見世の大三浦屋の廃絶によって吉原の惣名主となり,抱えの遊女に多くの名妓を出したことで知られた。天保末年から弘化年間(1844~48)にかけて,それまで書肆の蔦屋重三郎が独占していた,吉原廓内の案内記ともいうべき『吉原細見』の刊行をめぐる紛争が起こったが,嘉永1(1848)年秋以降,細見株を手に入れてこれを収め,明治5(1872)年まで玉屋版として独占的に『吉原細見』を刊行した。

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