新入荷再入荷
勢州軍記(上)(下)セット 三重県郷土資料刊行会版 織田 明智 北畠など伊勢国側からの視点 神戸良政著作元 三ツ村健吉註釈
4.2
（65件）
タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料（※）
999円以上お買上げで代引き手数料無料
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
商品詳細情報
| 管理番号 | 新品 ：91551759 | 発売日 | 2024/01/27 | 定価 | 8,500円 | 型番 | 91551759 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カテゴリ | |||||||||
勢州軍記(上)(下)セット 三重県郷土資料刊行会版 織田 明智 北畠など伊勢国側からの視点 神戸良政著作元 三ツ村健吉註釈
三重県郷土資料刊行会 第３９集／第９７集１９８４年８月１０日 三ツ村健吉 註釈 古い書籍ですが、箱付きにより、非常に保存状態は良好です。箱は多少、劣化していますが、書籍は新品同様です。
昔の伊勢の国、勢州の軍記物です。2017年の映画『忍びの国』は下巻にあり、60～64頁(第一次)76～78頁(第二次)天正伊賀の乱にて織田軍の第一次進行略図が下巻６４頁に記載されています。このときは、次男信雄が一万餘で攻め込んだが、敗走により信長の怒りが記載されています（同頁）下巻の構成は、織田信長が伊勢に進出後の国司北畠氏の滅亡、天正伊賀の乱、他光秀謀反、信孝（信長３男）信雄（信長次男）と秀吉の戦いを当時をこの地区から伝えています。 本の構成としては、右頁に底本の写真、左頁は書き下し文と脚註（本文の下部に印刷された注釈）が、記載されており非常に読み易い古書です。 上巻は信長の伊勢侵攻、下巻は北畠氏滅亡、光秀謀反などが記載されています。
目次を読むだけでも歴史の復習をしている感があるお得な一冊です。
送付は経験則からレターパックプラスが推奨です。ライトでも行けますが、書籍を圧迫して送付になります。その他、宅急便コンパクトも対応可能です。
人文、社会の製品
わんだらーの製品
