公文SRS 英語速読教材A,Ｂ,C

プリワーク、テキスト共にほぼ未使用です。 ＊テキスト解答書はコンプリヘンションチェック(写真最後)の解答が載っていますが、これに正解しようとすると細かく読みすぎて本来の速読ができなくなるので解答書はなくても大丈夫です。 A教材　プリワーク(単語帳)150枚 　　　　テキスト150枚 　　　　単語・熟語チェックリスト 　　　　プリワーク・テキスト解答書なし B教材　プリワーク150枚中29-30, 49-50, 119-120の3枚が不足 　　　　テキスト150枚中11-20の1枚が不足 　　　　テキストB1-70にパンチ穴　　　　　　 　　　　プリワーク解答書 　　　　単語・熟語チェックリスト　 　　　　テキスト解答書なし C教材　プリワーク150枚 　　　　テキスト150枚 　　　　パンチ穴1-2, 31-60 　　　文字にかからない部分の上部に2cm の破れ3-4, 5-6, 7-8, 9-10の４枚 　　　　(写真8枚目) 　　　　公文の文字を修正ペンで消したもの 　　　　1枚、プリワークに赤ペンで記入3 　　　　枚、コピーをとったもの３枚　　　　　　　 　　　　プリワーク解答書 　　　　エクササイズ解説書 　　　　全訳書 ストーリーに出てくる重要単語をプリワークで読む前に学習します。 A教材 フレーズリーディング 意味のまとまり(フレーズ）ごとに英語の語順通りに読むのがフレーズリーディングです。一語一語にとらわれることなく意味内容を把握し、英文を後ろから訳すのではなく英語の語順に従って理解していきます。速読のベースとなる最も重要なリーディングスキルです。 B教材 キーワードリーディング 文中の重要語句を読みつなぐだけで大意を把握するスキルを身につけます。タイトルやイラストなどによって内容を予測しキーワード・キーフレーズのみを追って読みつなぐだけでより正確で効果的に内容を把握できる読み方を学びます。 C教材 パラグラフリーディングとスキャニング TOEICテストにも効果的な読み方です。 パラグラフごとのトピック(話題)やメインアイデア(主張)を見つけることで、より効果的な内容把握力を身につけます。 速読力を身に付けることでTOEICや大学入試で大きく点数upが期待出来ます。