【ハンドメイド/柿渋塗り】 富士山西麓で伐採された 丸太 サイドテーブル 検索用⇒ 天然木/スツール/オットマン/飾り台/キャンプ/C0717 #1

万屋Fujiyama with KAMPANGO

商品説明 商品名：【ハンドメイド/柿渋塗り】 富士山西麓で伐採された 丸太 サイドテーブル
外寸サイズ：約32.0×27.0×h39.5cm
天板（丸太）サイズ：約32.0×27.0×厚み18.0cm
重さ：約7.4kg
天板材質：ハンノキ、柿渋塗り、蜜ロウ仕上げ
脚部材質：杉、蜜ロウ仕上げ
制作者：Kampango/作者プロフィール（Wiki）は こちらから ご覧いただけます。
制作年：2022年7月
状態：新作

《状態の詳細》
・富士山の西麓（2～3合目あたり）の私有地で伐採されたハンノキと杉材で製作しました。
・ハンノキ、杉材ともに伐採後3年以上自然乾燥させています。
・天板の丸太部分は電動工具で研磨後、柿渋で色づけし、蜜ロウで仕上げています。
・脚部は蜜ロウ仕上げのみです。
・天板の丸太部分に、乾燥によるヒビ割れ、制作時についた鋸跡などの傷が多数あります。
・脚部に、制作時についた鋸や鉋跡などの傷が多数あります。
・椅子やオットマンなどとしての使用は可能です。
・↑ただし、転倒の恐れがあるため、天板のうえには絶対に立たないでください。
・3本の脚のうち、1本や2本だけに荷重が掛かるような使用は避けてください。

※1枚目の写真は使用時のイメージ画像です。
※下覧に商品写真を追加掲載しています。入札まえに必ずご覧ください。
※落札後のトラブル防止のため、商品説明ほかの注意書きを読んでから入札してください。



商品のコメント こんにちは、よろず屋です。

今回出品させていただいたのは、「【ハンドメイド/柿渋塗り】 富士山西麓で伐採された 丸太 サイドテーブル」です。こちらの商品は、よろず屋（作家名：Kampango)が2022年7月に製作した作品です。

富士山の西麓の私有地で伐採された「ハンノキ」と「杉」で製作したサイドテーブルです。いずれの材も伐採後3年以上自然乾燥させています。

天板部分の丸太は研磨後、柿渋で色づけし、蜜ロウで仕上げています。脚部は蜜ロウのみの仕上げとなります。店舗などで商品を陳列するテーブルとして製作しました。天板、脚部ともに、製作時についた鋸や鉋の跡が多数あり、乾燥による割れ、欠けもあります。自然に近いかたちを生かしたハンドメイド作品のため、神経質な方、細かな事を気にされる方は入札をお控えください。

本来の使用目的はサイドテーブルですが、大人（体重80キログラムを想定）が腰掛けても大丈夫なように脚部材は太めのものを使用し、天板に直径3センチ、深さ7センチのほぞ穴を開けて接合しています。ただし、天板のうえに立つような使用は、転倒の恐れがあるため、絶対にしないでください。また、3本の脚のうち、1本や2本だけに無理な荷重が掛かるような使用も避けてください。

文面だけではお伝えしきれない点がございますので、ほか状態につきましては、写真をご覧いただき、ご確認ください。



□その他、ご不明な点ありましたら遠慮なくご質問ください。


注意事項 □誠にご面倒ですが新規の方はさきに質問欄でお知らせください。無い場合は入札の取り消しをさせていただくことがあります。

□スムーズで気持ち良い取引を進めるため、落札後は、取引ナビに従い、「取引情報の発信」、「お 発送方法 ◆こちらの商品は同梱です。

◆発送は、「ゆうパック・おてがる版（140サイズ）」を予定しています。

◆ゆうパックおてがる版は、時間指定は可能ですが、配達日の指定はできません。

◆発送元は静岡県です。

+ + + この商品説明はオークションプレートメーカー２で作成しました + + +
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