管理番号 | 新品 :75193352 | 発売日 | 2024/06/02 | 定価 | 31,000円 | 型番 | 75193352 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
祖父のコレクションの一部です こちら、骨董店の洗心で、20年ぐらい前に購入しました。 掛軸になります 狩野派宗家の安信の肉筆画です 祖父の一番高価な、掛軸です 狩野派宗家の安信の作品です 作品名 月見達磨図 作者 狩野安信(法眼永真) 印.箱 落款、共箱あり サイズ 約43×175cm 狩野派(かのうは)は、日本絵画史上最大の画派であり、室町時代中期(15世紀)から江戸時代末期(19世紀)まで、約400年にわたって活動し、常に画壇の中心にあった専門画家集団である。室町幕府の御用絵師となった狩野正信(狩野氏の祖・藤原南家工藤茂光の子の狩野宗茂の子孫)を始祖とし、その子孫は、室町幕府崩壊後は織田信長、豊臣秀吉、徳川将軍などに絵師として仕え、その時々の権力者と結び付いて常に画壇の中心を占め、内裏、城郭、大寺院などの障壁画から扇面などの小画面に至るまで、あらゆる分野の絵画を手掛ける職業画家集団。 狩野安信(1613~1685) 狩野安信は狩野永徳の孫で、狩野探幽、狩野直信を兄に持つ末っ子の三男であったが、狩野宗家を継いだ人物。 共箱、落款、銘あります。 狩野派の絵画が、すきなかた、興味のあるかに、大切にしてくれるかたに、購入してもらいたいです。 多少の値下げします 無言即購入OK アンティーク 古美術 美術品 絵画 書 掛け軸 掛軸 狩野派 狩野宗家