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東大寺円照上人行状/和装本/東大寺別当・清水公照序文/鎌倉時代中期・東大寺戒壇院中興の祖・実相上人円照の伝記で高弟擬然大徳の自選自筆

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管理番号 新品 :29710636 発売日 2024/10/02 定価 20,000円 型番 29710636
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東大寺円照上人行状/和装本/東大寺別当・清水公照序文/鎌倉時代中期・東大寺戒壇院中興の祖・実相上人円照の伝記で高弟擬然大徳の自選自筆

○ 商品詳細 ○ 東大寺円照上人行状/和装本/東大寺別当・清水公照序文/鎌倉時代中期・東大寺戒壇院中興の祖・実相上人円照の伝記で高弟擬然大徳の自選自筆

昭和52年 26㎝*36cmの大判です。

図版47ページ+解説 鎌倉時代の律宗の僧。東大寺戒壇院中興開山。字は実相房。東大寺の学侶厳寛と法華寺の中興2世長老となった如円の子。21歳で父の死に遭って遁世し,近畿の寺々を巡歴したのち,宝治1(1247)年海竜王寺に住み,叡尊に戒律を学んだ。また,唐招提寺覚盛の弟子となって覚盛からも戒律を学び,建長3(1251)年4月,31歳で海竜王寺から東大寺戒壇院に移住して戒壇院を律宗の道場として復興した。以後,戒壇院は,東大寺における律宗の拠点となった。また,正嘉2(1258)年には東大寺大勧進職に補任され,東大寺大勧進に律僧が補任される端緒を築いた。凝然『東大寺円照上人行状』


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