管理番号 | 新品 :91882442 | 発売日 | 2024/09/30 | 定価 | 46,000円 | 型番 | 91882442 | ||
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修理のため、部品取り用機体となります。 紛失保険にて、メーカーさんから代替え交換前の 旧機体の様です。 飛行紛失申請にて新機体を入手後は、紛失機体の シリアルナンバーでフライト制限がかけられ 発見されても飛行することが出来なくなる様です。 当方が購入した時の出品者は、この機体の拾得者の方で 拾得品手続きを行い拾得保管期間が過ぎ、紛失申告者が 現れなかったため拾得者(出品者)へ渡った機体の様でした。 再利用する予定でしたが、必要なくなりました。 廃棄するには勿体ないと思い、出品させていただきました。 完全な部品取り用として認識ください。 現在、送信機が手元に無く、以前DJI-RCと接続 確認した際の写真がありましたので載せます。 この機体とRC間の紐づけが解除できないため、 飛行させることも出来ません。 RC-N1の場合は、紐づけが無いのでどうなるか不明です。 恐らく、フライト制限で飛行不能と考えます。 ジンバルカメラは、画像が写りました。 機体内部のESCボードのバッテリー接続部ピンが手違いで 折れてしまってます。 ①コアボードには、シリアルナンバーが入っているので 再利用使用です。 他の部分は、再生可能と思われますが、場合によりの 部分があるかも知れません。 ②ESCボードは、ピン折れしてますが動作や充電も可能です。 *ピンは6本ありますが、幸いにもマイナス側で隣のピンも マイナスの様でした。 そのため、バッテリー充電や電源ONは確認可能です。 ③社外品ジンバルカメラプロテクタ 使用可否は、あくまでも当方個人の考えです。 電源ON時の機体ステータスLEDですが、自己診断テスト実行→ ウォーミングアップ→黄色素早く点滅(送信機の信号ロスト) になり、自己診断テスト時は、プロペラモーター動作と ジンバルカメラ動作を実行します。 DJI Assistant 2 ソフトにて、各障害物カメラのキャリブレーション を行い、異常なく終了したことも確認しました。 インテリジェントバッテリーは、標準バッテリーです。 充電回数は、10回前後だったと思います。 新品購入品の社外品のジンバルプロテクタもお付けします。 前面障害物センサーも保護できます。 この様な物ですので、ご購入された後は当方では一切責任が持てません。 返品もご遠慮お願いします。