新入荷再入荷

京都北山杉 オリジナル幅はぎ両耳付き天板2900☓750(脚なし・塗装可 DIY向け)

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 155,000円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :09830180 発売日 2024/03/13 定価 155,000円 型番 09830180
カテゴリ

京都北山杉 オリジナル幅はぎ両耳付き天板2900☓750(脚なし・塗装可 DIY向け)

京都北山杉を使った古都の香り漂う気品溢れる天板です。拡大するとよく解りますが、自然の一枚板の天板では有り得ない色合いが出ています。真ん中に白いスジが入っているように見えますが、これが自然の一枚板では有り得ないコントラストです。何故なら杉は輪切りにすると外円の部分が白く、内円の部分が赤茶色になります。ですから、縦に割ると外が白く、真ん中が赤茶色になります。このように真ん中に白色がくることはありません。縦2900mm × 横750mm × 厚さ40mm約150mmに加工し、その後、天然乾燥を経て人工乾燥を施した板を接ぎ合わせあります。それぞれ既製品サイズで4~5枚接ぎとなっております。受注生産のため、1ヶ月程度の納期を頂戴しております。この天板は、ご自身で塗装・脚の取り付けが可能なDIY向け商品です。そのため、天板は脚なし・無塗装となっております。ご注意ください。他はプレナー仕上げ・反り止め付き(2本)となっております。プレナー仕上げを施してありますので、そのままでもお使いになれますが、ご使用中に水の浸透や傷を防ぐため、塗装(ウレタン塗装・オイル塗装、「カートに入れる」ボタンの上部にあるオプションで選択可能)をお勧めします。無垢材ですので多少の反り、割れ、傷、凹みあります また今後も多少の反り、割れ、隙間が出るかもしれません。両耳付き天板の使用例としては、ダイニングテーブル・床の間のテーブル・リビングテーブル・店舗のテーブルなどにお使いいただけます。規格外の注文や、接ぎ合わせの枚数や板の幅も出来る限り対応いたします。特注品をご要望の方は「京の材木屋 縁」までお問い合わせください。※ 天板の耳とは?木の耳とは「丸太の一番外側のデコボコした部分」のことを指します。簡単に言うと丸太の皮に最も近い部分です。木の表面はデコボコしています。製材の過程で樹皮を剥ぐと、その表面もやはり平滑ではなく、デコボコしています。天然の無垢天板や無垢カウンターは、その樹皮を剥いだ部分を、そのまま使い「耳」とします。京の天板屋縁では、この「耳」の部分を天然ではなく、あえて人工で作ります。天然の耳でもよいのですが、自然では有り得ない人工の耳を作ることで、オリジナリティや個性を演出します。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です