管理番号 | 新品 :41092569 | 発売日 | 2024/01/09 | 定価 | 11,500円 | 型番 | 41092569 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
【商品内容】 今村 昌平 (編集), 新藤 兼人 (編集), 山田 洋次 (編集), & 2 その他 全8月報付:第8監;1函2冊入り(日本映画の展望;索引(135ページ)の2冊入り)
*各館ともスティール写真多数掲載第1巻;日本映画の誕生第2巻;無声映画の誕生第3巻;トーキーの時代・トーキー来たる―世をあげて、エロ・グロ・ナンセンス時代、しのび寄る戦争の影、音を得た日本映画に民衆の屈折した感情が反映する。映画を通して再現したはじめての昭和史 第4巻;戦争と日本映画;戦争は日本映画にとって何だったのか。植民地・占領地までを視野に収め、国策に踊る映画産業ととまどう映画人たちの悲喜劇の中に、伝統的大衆文化の功罪を問う画期的な映画史。 第5巻:戦後映画の展開;敗戦は、映画にとって解放だったのだろうか―。激動する戦後社会の波をくぐった日本映画の表現と思想が、欧米に強い衝撃を与え、創造の自由をめざす映画作家たちの闘いがはじまる。第6巻:日本映画の模索;テレビの出現にゆらぐ娯楽の王座―経済大国繁栄の陰に蓄積する若者たちの鬱屈と反抗にはじめて目を向けた日本映画の軌跡は、戦後日本の欲望と挫折を映すゆがんだ縮図となった。 第7巻;日本映画の現状;かつての「日本映画」はもう存在しない。しかし―新しいドラマ、アニメ、ドキュメンタリーで、未開の映像の可能性に挑む困難な闘いの記録には、凝縮された私たちの現在がある。 (帯無)第8巻:日本映画の展望;総索引;映像が氾濫する現代社会に広がり深まる精神の危機、映画は再びこれに応えうるか―近代日本の夢と挫折が、人びとの映画体験の中に鮮やかに浮びあがる画期的な日本映画史完結。
:状態:8冊組;ソフトカバー:単行本 21.2× 15.2 x. 3.2-cm・各館2段組350、334、350、371、373、414、386、323、ページ・薄紙カバー(後)付してお送りいたします・発売当時全8冊で22,600円で発売の品:全体:画像が全てです :発送はレターパックライト、レターパックプラス、ゆうパック、スマートレター(厚さ2㌢以下:)・(台紙なしの場合もあります)のみを使用します。:(梱包材は、簡易包装になります)が、この本はゆうパック80で速達便の商品追跡サービス付きの日時・時間帯指定の手渡しの郵送になります:スムーズなお取引を心がけていますが発送までに少しお時間をいただく場合もございます。*)必ず自己紹介欄をご覧の上、入札していただきますようお願いします。*)なお、他の商品との同梱をご希望の方は最初の落札日より最長6日間で、必ず最初の取引連絡返信時にお知らせください。(最初に落札していただきました商品欄の取引連絡にて”まとめ”を依頼してください。同梱送料をご連絡差し上げますのでその後、取引を始めるで再度ご連絡ください。・また最初に落札して頂いた商品欄にて最終お取引までご連絡差し上げます))*)振込み確認次第連絡しお送り致します*)領収書の発行はしておりません。振込時のレシートもしくはパソコン画面からコピーをしてください。*)申し訳ございませんが、新規(評価なし)の方及び代行ご入札者様のご入札はお断りしています。
*)*商品受け取り後、当日、あるいは翌日までに受け取り連絡をできる方のみ入札をお願いいたします(できない場合は、必ずご連絡ください)通知をいただけない場合は「どちらでもない」~「非常に悪い」の評価をさせて頂く場合も。お取引のルールをお守りいただける方のみご入札ください