CREEK CSFJ 1957 Gibson系 J-45 ハカランダ ギブソン

10/8.、10/9、10/10は都合により発送できません。三木楽器が企画し、国内で製造された1957年のGibson J-45再現品です。本家GibsonのJ-45 1959モデルと異なり、トーンバーもノンスキャロップド、Xブレイシングの交点にあて布、刃物の跡が残る粗削りのブレーシング、セルロイドのピックガードといった、細部まで再現しています。本家よりもヴィンテージに近い音に魅力を感じ、今年3月に購入したのですが、ギターの本数が増えすぎてしまったので出品いたします。▼基本仕様トップ : シトカスプルース（熱処理加工）単板サイド/バック : マホガニー単板ネック : マホガニー ほぼストレートネックプロファイル : Gibsonの59ネックとほぼ同じ指板 / ブリッジ：ハカランダ（ブラジリアンローズウッド）ブリッジピン : 水牛の角（純正のプラスチックも付属）トラスロッドカバー : 自作のGibsonタイプ（純正も付属）サドル : 純正ナット : 純正フレット : 残り9割ほどブレイシング : ノンスキャロップドトーンバー：2本（ノンスキャロップド）ペグ : 純正ピックガード : 純正ナット幅：約43mm12フレット弦高 :1弦約1.8mm、6弦約2.4mm塗装 : グロスフィニッシュ レリック加工ありピックアップ : なしハードケース : あり（J-45用のボブレン）ブリッジに溝掘り加工をしております。全体的にもともとレリックが入っていますが、フィンガーでばかり弾いていたので、基本的に傷はないはずです。音としては、トップが熱処理加工されているおかげか、乾いていて音抜けがよく、芯のある固まった中域がガツンと前に出てくる感じは、国産とは思えないほどGibsonヴィンテージを再現できているように聞こえます。本家Gibsonに比べるとややキレイすぎる気もするのですが、最近の本家も再現モデルはキレイになりやすい傾向を感じますし、むしろこれくらいのほうがマルチに扱いやすいように思います。参考としてコンデンサーマイク2本で録音した音源をYouTubeに上げております。（先頭にhをつけてください）ttps://youtu.be/oW1uEg_F1ecハードケースを緩衝材で包んで発送いたします。 商品情報 カテゴリ 楽器 › ギター › アコースティックギター サイズ なし 商品の状態 未使用に近い 配送料の負担 送料込 配送方法 かんたんラクマパック(ヤマト運輸) 発送日の目安 支払い後、4～7日で発送 発送元の地域 茨城県