Curry rice殿　品質タグの記録と見解

グレーバックのものはcurryさんの、イタリアの会社名の世界販売のEACのロゴもようするにマルニの名前だけで、会社としての記載が一切なきタグです。 1裏の縫製とブランドタグ 2 -4枚目の品質タグ Marni srl group Italy の(本来大文字です)記載なし/ 　マルニジャバマンの名前番号のなし/ /販売ライセンスEACのロゴマークなし 販売元の記載が全くありません — 輸入品の場合マルニジャパンはぬけますが Marni srl group Italy 及びEACマークははいります。 コンスエロ時代ののち、このマルニグループの設立年号からになりますが、いずれも会社名と番号なり連絡先ははいります。 — 国内正規品のものの品質タグ 緑のものはわたしの所有物。 (個人持ち物の情報になるの私物を消しました、お店にてご確認ください。) 国内正規購入のスカート。 マルニジャパンの会社名番号 イタリアのマルニの会社名Marni srl group Italy イタリアの販売ライセンスEACのロゴがはいります。別の品物で最後の写真の様マルニジャパンのタグとEACが二枚重ねてつけられる場合もあります。 また裏の処理はドレスはほぼすべて黒のパイピング等で覆われまたは切り口を中に入れて縫われておりcurryさんのような中綿まるみえ乱雑なカット、(化学繊維は熱を入れ真っ直ぐに切るはず)縫製のものはありません。シルクの端は横糸が外れてくるくる長く出てくるので、この裏の始末放置はまずしません。 // MARNIのオリネーム刺繍ロゴを拝見した限り、近年の生産です。数年前は、縦長文字のロゴ刺繍、また品質たぐは、ベージュのサテン地、赤文字で横長のたぐでした。 ベージュコットン地の時期も存在しますが、カリーさんのものは、白の縦長、近年のタグを意識されている様子です。 :::::: カレーさんのドレスは、生産タグがありオートクチュールの可能性なし、またサンプルの可能性も0% 縫製でアウトレットでも出される品物でもなさそうです。アウトレットのセカンドハンドの販売される際のタグ記載処理のルールもまたあるはずですが、それは存じ上げません。 カレーさんドレス品質タグはどれにもあたらない。 偽物です。 オークション購入物の一度のみ着用”虚偽”事前のご本人本物確認なし