イタリアのお爺ちゃんが着てそうなレザー切り返しニット・カーディガン・ジャケット

映画『イルポスティーノ』の 心穏やかなる古き良きイタリアを彷彿させる、 クラシカルなスウェード切り返しの ニット・カーディガン・ジャケット出す↑ 色味、風合いもグンバツながら、 着用時に出来る絶妙なVゾーン 薄い肩パットに入りながらこのユルさ。 鼈甲柄にメタルをあしらった二重ボタン、 リブ、裏地も含め素晴らしいユーロの一点物デス↑ サイズ：L 肩60cm丈72cm身幅63cm袖66cm 状態：未使用に近い 70-80年代の物でしょうか。 時代特有のデザインながら、 今も色褪せないクラシカルな印象。 Lサイズながら現代的なビッグシルエット デニムからスラックスまで幅広く解釈可能デス。 肩やポケットなど身頃部分に 豚革スウェード切り返し。 リブ部分の立体編みなど 随所にこだわりを感じる逸品。 長期保管品だったのか、 未使用に近いですが、畳時のボタン跡などございマス 気になる方わお控え下さいマセ↑ 90s−00年代初頭の野暮ったいルーズなファッションもまだまだ盛況。 あの日の「ギャルっぽさ」を見かけて、 ナツかしむオシムが感じる今日のマキakaライスモンスターVSギャル曽根 この辺りのファッションが好きな人にとって、 ベージュ（茶系）わマスバイです↑ 女性が超ルーズに着こなすのあり、 ヤローがクラシックにグランジに解釈するもあり、 この「グランパさ」uglyだけどbeautyです。 マルジェラ本人期のデザインが好きな人にもハマるのでわないでしょうか。 因みにこちらの商品を作った、 「C&A」デスが、 創業1841年オランダ創業、 現在ベルギーとドイツに本社を置く「ヨーロッパのGAP」とのこと。 んん〜南無三。 ※余談デスが、 女の子がレトロなファッションに寄ると、 お婆ちゃんっぽくなるのわ自然デスが、 男がB-BOYやスケーターの渋いトコにハマると 何故か70代以上のお爺ちゃんと同じ色彩とスタイルになると云ふ謎。 ブルゾンの着方、スラックスの丈感、ハットのかぶり方とかね。 野暮さ同様、 老人っぽさもまた、 現代ファッションのキーワードなのかもん↑ 商品情報 カテゴリ メンズ › ジャケット/アウター › ノーカラージャケット サイズ L ブランド Maison Martin Margiela 商品の状態 未使用に近い 配送料の負担 送料込 配送方法 かんたんラクマパック(日本郵便) 発送日の目安 支払い後、1～2日で発送 発送元の地域 東京都