●冷却微量高速遠心機3615/2.0mL×24本/15,300rpm/21,460×g/遠心力の表示と設定可能/冷却遠心分離機/実験研究ラボグッズ●

●●冷却微量高速遠心機3615/2.0mL×24本/15,300rpm/21,460×g/冷却遠心分離機/実験研究ラボグッズ●●220000                                                                                                                                                          
製造メーカー
久保田商事㈱（OEM元Sigma Laborzentrifugen GmbH）

定価
680,400円(本体）+108,000円（アングルロータ： S12024 ）=788,400円

商品の紹介
●理化学機器・実験・研究・測定・分析機器分野で有名な久保田商事㈱（OEM元Sigma Laborzentrifugen GmbH）社の『冷却微量高速遠心機3615（本体＋アングルロータ 12024：2.0mL×24本＋電源ケーブル）』

●冷却微量高速遠心機3615カタログデータ

●小さくて高性能、フルスペックを凝縮、実験台のスペースを有効に使えるコンパクトな卓上サイズのマイクロ冷却遠心機。
●マイクロプロセッサ制御を採用、メンテナンス・フリーのブラシレス高周波モータをインバータ駆動。
●幅31cm×奥行き51cm×高さ26cmで、クリーンベンチやドラフトチャンバ内でも使えるコンパクトなサイズ。
●加速・減速特性は各20種あり、加速・減速カーブを選択可能。
●回転数・時間・温度・加速・減速特性などの運転条件を保存できる運転プログラムを搭載。ルーチンワークに最適。
●回転数・時間・温度ともディジタル表示。遠心力の表示と設定・運転機能も標準装備。
●CFCフリーの冷凍機と断熱材を使用。
●ドア・インタロック機構も標準装備、ロータが停止しているときに《Lid》キーを軽く押せば、ドアが開く。
●サンプルに大幅な重量差があるときは、インバランスセンサが作動し、自動停止。
●最高回転数で運転中も室温20℃のときはサンプル温度を4℃に保持するので、熱的不安定なサンプルも遠心可能。

●最高回転数：15,300rpm
●最大遠心力：21,460×g
●最大処理量：2.0mL×24本
●制御方式：マイクロプロセッサ制御、メモリ数10チャンネル
●必要電源・消費電力：AC 100V、50/60Hz、15A・450W
●寸法・質量：31（W）×51（D）×26（H）cm・35kg 冷媒CFCフリー （HP抜粋）

●詳しくは、『冷却微量高速遠心機3615（メーカーHP）』をご参照くださいませ。

●商品現状説明

●実験器具として本体外見状態（本体外装：塗装ハゲ・日焼け変色・シール跡あり、ローター：ローター蓋とのかみ合わせ部分にガリ傷・線傷あり・遠心に問題無し、ローター軸：綺麗、遠心ローター室：綺麗、チャンバーパッキン：綺麗、脚：ゴム4脚完備）。

●動作OK確認事項（電源ON・ランプ点灯・デジタル表示・冷却・遠心スタート→タイマー制御→遠心ストップ・ドア機構・レリーズオフ）括弧内のみ。

●上記以外の全ての機能をチェックしているわけではございませんので、その点はご了承お願い致します。
●2枚目掲載画像の物のみ（本体＋ローター：2.0mL×24本＋電源ケーブルのみ、動作確認に使用した遠心管は付属致しません）
●1個の出品。

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