管理番号 | 新品 :45500100 | 発売日 | 2024/10/05 | 定価 | 18,000円 | 型番 | 45500100 | ||
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【品】古いものです。焼いたときに石が割れて飛び散った、風景が良いと思います。【素材】よく鑑定団でこのような茶色の壺出ますが、勝手に信楽、備前と書きましたが不明です、何かびっしりと石の様な砂の様な、肌触りざらざらで良いものか、二束三文なのか、分かりません、先祖が何かを入れたと思うのは、紙の自家製蓋がして、飾りではないようです。箱はありません、他にのも幾つも釉薬が流れた物がありますが、石が表に出た壺はこれ1つです、我が家の座敷や蔵の中の整理しています、後を継ぐ者がいませんので、色々処分しています、素人ですので何処の焼き物かも年代も価値もまったく判断が出来ません。トラブル防止の為にご理解の上、ご入札をお願い致します。壺と蓋のみで背景や映り込んでいる物は含みません。
【サイズ】写真のスケールを参考にお願いします。【程度】品の為に若干のキズやスレと言うのか表現出来ませんが元々焼いたときの模様です。【付属品】無し
追伸・底の写真の墨の字は最初からと言うか、誰が書いたかわかりません、86の父親も知らないそうです。柿渋和紙の様な蓋も知らないそうです。・良く見ますと口の横肩に何か刻印を発見しました、写真が3枚で追加出来ませんので プリザードフラワー携帯ストラップの方に載せますのでよろしくお願いいたします。
(2018年 9月 18日 21時 40分 追加)
常滑焼と言う方がありました、いずれにしても、焼けた石が飛び散った模様が面白いです。金額は適当に付けましたが、最近掘り出し物では無いかと思うようになりました。