メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | 本年の発送は月曜のみとさせて頂きます。火曜以降の取引は来年の発送となります。宜しく御願い致します。こちらのホームビデオについてインターネットから一部抜粋しました。●概要VX-2000は、ソニー(ベータ方式)とビクター(VHS方式)のビデオ戦争勃発直前に発売された、幻のビデオデッキです。松下電器の子会社・松下寿電子が独自に開発したビデオで、VX方式と呼ばれています。当時はソニーのベータ方式、東芝・三洋のVコード方式、ビクターのVHS方式など、いろいろな規格が乱立しており、どの方式が主流になるかまだ不明でした。ビデオ方式の歴史 1973年??月 松下電器、オートビジョン発表(規格のみ) 1974年09月 東芝・三洋がVコード方式ビデオ発売 1975年05月 ソニーがベータ方式初代機SL-6300発売(229800円) 1975年10月 松下電器が四国地区限定でVX-100発売(198000円) 1976年06月 松下電器がVX-2000発売(210000円既に商品化され先行しているベータ方式ではソニーの後塵を拝することになり、VHS方式では子会社ビクターの技術に屈するという社内感情があり、できれば自社で開発した方式でイニシアティブを取りたいのが本音だったのでしょう。そこで登場したのが子会社の松下寿電子が開発したVX方式。ワンヘッド方式記録、最長100分(後年120分に延長)の録画時間(当時ベータは最長60分)の特長を持ったビデオ方式でした。四国限定で発売したVX方式のテスト販売モデル・VX-100は僅か3週間の期間限定販売で(何故四国限定だったのかは不明です。推測ですが、生産していた松下寿電子の工場が四国にあったから??)、お世辞にも画質がよいとは言えないVX方式を翌年6月に全国展開したのも、ワンヘッド方式で他方式よりローコストに生産できるメリットと、チューナー内蔵で安い販売価格ゆえでしょう。と、以上の事が記載されていました。動作など未確認の為、当方は【完全ジャンク】扱いとさせて頂きます。汚れ、廃れ、など見られますが、そこまで痛んでないような感じはあります。3Nを厳守でご購入前には慎重なご検討を御願い致します。 | ||
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商品満足度
4.3 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
92%
- 発色の良さ
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満足です
96%
- 盛れ感
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満足です
95%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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