管理番号 | 新品 :53716168 | 発売日 | 2024/07/28 | 定価 | 13,700円 | 型番 | 53716168 | ||
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個性を楽しみたい老若男女に"一生もの"のファッショナブルなジュエリーをお届けします。 工房直売デザイナーズブランドの強みはオーダーメイド制作やお手持ちジュエリーのリフォームを高品質・低価格でご提供し、 さらに全てのグリム定番商品については「お客様のわがまま大歓迎・ご要望カスタマイズ可能!」となっております。お好きな素材・石に変更などがありましたらお気軽にご質問くださいませ。 ♦素材:SILVER925 (いぶしなし仕上げ*ありでの指定も可能です。) ♦大きさ: 最大幅約3,2mm 最大厚約2mm ♦リングサイズ:指定してください。 希望の十字架 Cross of hope 宗教によって様々な見方・想いがあるとされる「十字架」。 キリスト教徒以外の人々は、刑罰の道具として、古くは日本の江戸時代でも、 そうした認識がありました。 いまも何故、十字架(クロス)が装飾品のメインモチーフとして存在しているのでしょう。 例えば、キリスト教の信徒は、十字架を見ることによって主イエスのことを思い出し、ただイエスのことを思い出すのではなく、十字架を通して私たちに行われた救いの神秘を思い起こすのです。 そして現在はその境界線は関係なく、広く希望や祈りのモチーフとして使われるようになりました。 希望の十字架というネーミングはそこから由来します。 刑罰や苦しみや重さなどについて考えると、私たちも傷みや苦しみ、病い、過ちなどを背負っています。今なお切磋琢磨し続ける我々に、この業と引き換えに希望を望めるなら、過去を背負いそして今を大切にし、将来へと繋げたい。 着けた瞬間に指本に目が行く大胆なアウトラインとインパクト。 不思議と責任感にも似た想いが心身をかけぬけるはずです。 そして高揚感へと変わります。 クロスの周りのデザインも、その業を表しました。 着け手一人一人が、各々の希望を胸に、 このリングを着けて、日常の中に喜びと希望を感じてほしい、、 そんな職人の想い籠っています。 小指~親指まで、ご自身の意志で自由に、、。 石なし(カスタム可能です)の地金のみで表現したこちらのリング。 老若男女にお勧めのほかにない、個性を尊重した仕上がりとなっております。 *各種メッキ加工などは別ページメッキ加工で追加購入できます。 そのほかお問い合わせください。提案、お見積もりいたします♪