管理番号 | 新品 :40164565 | 発売日 | 2024/09/01 | 定価 | 8,800円 | 型番 | 40164565 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
万屋Fujiyama with KAMPANGO
商品説明 商品名:【京都産/鞍馬石】1920年代 旧家石蔵から出て来た 皿石 1.4kg
サイズ:約20.0×12.5×4.5cm
重さ:約1.4kg
石の名称:鞍馬石
産地:京都
採取年代:1920年代
状態:USED
《状態の詳細》
・京都で採取された鞍馬石です。
・旧家の庭石として置かれたのち、木箱に入れて石蔵で保管されていました。
・採取日と場所(京都)が木箱に書かれていました。
・出品前に経年の埃を払い、水洗いしました。
・厳重に梱包して発送致しますが、輸送中の振動で細かな破片などが落ちます。
・輸送中の細かな欠けなどがあると、予めご了承ください。
※下覧に商品写真を追加掲載しています。入札まえに必ずご覧ください。
※落札後のトラブル防止のため、商品説明ほかの注意書きを読んでから入札してください。
商品のコメント こんにちは、よろず屋です。
今回出品させていただいたのは、「【京都産/鞍馬石】1920年代 旧家石蔵から出て来た 皿石 1.4kg」です。こちらの商品は、普段、便利屋もしているよろず屋が、いまから20年前に、旧家石蔵の片付けを引き受け、その折に買い取らせていただいた品になります。
旧家の石蔵で長期保管されていた「鞍馬石」です。当主の方から、百年ほど前に奇石・鉱石の蒐集家で教師をしていた祖父が京都北部の鞍馬で採取したものだと聞きました。
鞍馬石について調べると、時間の経過とともに、含まれている「磁流鉄鋼」という鉱物が酸化し、茶色い色味がでてくることが特徴で、「わびさびの石」として茶道の世界で愛好され、茶室の庭の石灯籠・飛石・沓脱石(くつぬぎいし)・つくばい(茶室に入る前にを手や口を清めるための手水鉢)などに多く使用されているとあります。また、鞍馬石の自然石は玉ねぎの皮がむけるように風化するため、その独特の形状をいかして盆栽を植え込む鉢のように使用されることもあります。
採取後、しばらくは庭石として置かれ、その後、家を建て替える折に、当主の方が木箱を作り石蔵で保管されるようになりました。出品前に埃を払い、水洗いをしました。
発送は「ゆうパックおてがる版」を予定しています。厳重に梱包して発送致しますが、鞍馬石の性質上、輸送中の振動で細かな破片などが落ちます。 輸送中に生じる細かな欠けなどがあると、予めご了承ください。
文面だけではお伝えしきれない点がございますので、ほか状態につきましては、写真をご覧いただき、ご確認ください。
□その他、ご不明な点ありましたら遠慮なくご質問ください。
注意事項 □誠にご面倒ですが新規の方はさきに質問欄でお知らせください。無い場合は入札の取り消しをさせていただくことがあります。
□スムーズで気持ち良い取引を進めるため、落札後は、取引ナビに従い、「取引情報の発信」、「お 発送方法 ◆複数点ご落札頂きました場合は、同梱発送させて頂きます。
◆発送は、「ゆうパック・おてがる版(60サイズ)」を予定しています。
◆ゆうパックおてがる版は、時間指定は可能ですが、配達日の指定はできません。
◆発送元は静岡県です。
+ + + この商品説明はオークションプレートメーカー2で作成しました + + +
No.217.002.006
11
12
13
14
15
16
17