メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | スネークマンショー (Snakeman show)は、日本のCMクリエイターユニット、 ラジオDJユニット、コントユニット。 1975年末に桑原茂一と小林克也により プロジェクト開始。 1976年春から1980年初夏にかけて スネークマンの名を冠した 音楽番組(『スネークマンショー』 『それいけスネークマン』)を担当。 1976年末に伊武雅之(現・伊武雅刀)が 加入したのちに、先鋭的な選曲と曲間での ラジカルなコントが一部で話題になった。 不慮の事件でラジオは打ち切られるものの、1981年に派手なパフォーマンスとともに レコードを2枚出し復活、 一躍全国区でスネークマンショーブームが 起きる。しかし、1983年に桑原・伊武と 仲違いした小林が脱退。 その後、ユニットとしてのスネークマンショーの動きはないが、数多くの編集盤が 出ている他、時折ソロ活動を行なっている。 1983年、小林不参加で『ピテカントロプスの逆襲』をリリース。その後、編集版などが国内外でリリースされたが、スネークマン・ショーは自然消滅した。 消滅した後は、小林が「スネークマンズ・ロック・ショウ」、桑原と伊武が松尾貴史を迎えて「ラジオヘブン」として活動した。 そこで小林克也が活動を始めた 「スネークマンズ・ロック・ショウ」は、 現在のワーナーミュージック・ジャパンの 前身の一つで、かつて日本に所属していた レコード会社「MMG」 (現在イーストウエスト・ジャパンに改称) からアルバムが発売され、 それを記念し、限られた音楽関係者のみに 配布された限定ノベルティがこの時計だ。 もちろんスペシャルな非売品であり 一般には入手能な物。 しかも36,7年前に配布された貴重なお宝の為 使うことなく、大切に保管し、 ノーダメージで現存しているのは奇跡。 もちろん36,7年前のものなので 電池は完全に切れ、 可動するか否かは不明だが、 実用的な機械物という価値ではなく このケースが非常に重要。 なのでヴィンテージ価値を理解する方のみ 購入してください。 *キャラクターのイメージカットを アルバムから抜粋し掲載しますので 参照下さい。 (アルバムは売り物ではありません) まずは黒のダイバーズウォッチ。 全体 直径39mm ダイアル直径27mm、 稼働ベゼル 厚さ12mm、ベルト幅18mm(16mm) | ||
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商品満足度
4.1 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
92%
- 発色の良さ
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満足です
97%
- 盛れ感
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満足です
96%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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