メーカー/原産地 | 国内 | 商品の状態 | 新品 |
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発送国 | 国内 (日本) | ||
材料/素材 | 種別:メカニカルウォッチ 機種名:SEIKO5 DX 6106-8000 発売時期:1967年ごろ 駆動方式:自動巻機械式(cal.6106) 振動数:6振動(21600回/時) 使用石数:25石 状態:稼働品 参考日差:40~60秒程度、10枚目平置き参考計測結果 (計測環境や状況により異なりますので保証値ではありません。) 秒針停止機能:確認済み、リューズ1段引き 時刻調整:確認済み、リューズ1段引き 日付調整:確認済み、リューズ1段押し込み 曜日調整:確認済み、リューズ2段押し込み 手巻き機能:搭載なし 文字盤:シルバー劣化あり ケース:ステンレスケースと風防、スレ、キズあり ベルト:ステンレスベルト(おまけ) ラグ幅:約19mm 腕周り:約15.5cm ケースサイズ:約36mm ケース厚み:約11mm 本機は言わずと知れたセイコー5シリーズです。しかし、現在の7S系4R系とは別の機械で、61系の機械を搭載しています。61系はセイコーがクォーツへシフトする時期の機械で、かなり完成度の高いモデルです。この時期のモデルの特徴は、グランドセイコーの機械と基本設計が共通であることです。フラッグシップ機をコストダウンして差別化を図っていたようです。 現在は、フラッグシップと普及モデルで、別の機械を使用し差別化しています。 そんなデラックスなセイコー5であり、DXである所以かと思います。 参考ですが、10枚目の写真の見方は、振り子がふれて秒針が動く際の音を数えて、精度を計測しています。 本機は1秒で6回、1時間に21600回振り子が振れる設計に対して、実際は21595回振れています。 1時間に振り子5回分遅れているので、24時間で120回分遅れた結果、1日に約17秒遅れる状態であることを示しています。ただし、機械式時計の時刻ズレの要素は多数ありますので、実際の使用でのズレと必ずしも一致ません。 購入の際は品であることをご理解ください。 特に液体関係には注意願います。 防水機能ありのモデルですが、半世紀前のものですので、期待しない方が良いです。 精度については、日常使用に問題のない程度かと思いますが、 機械式時計は姿勢の変化や温度にも影響を受けますので、気になる方はクォーツ時計などをご使用ください。 | ||
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商品満足度
4.8 -
採点分布
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5つ★
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4つ★
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3つ★
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2つ★
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1つ★
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5つ★
項目別評価
- つけ心地
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満足です
94%
- 発色の良さ
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満足です
92%
- 盛れ感
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満足です
91%
- つけ心地
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- 満足です
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- イマイチ
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- 発色の良さ
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- 満足です
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- イマイチ
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- 盛れ感
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- 満足です
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- イマイチ
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